« 多次元配列へのポインタなど、C言語の細かい解説 | トップページ | 2. ユーザーベクタの扱い »

2007年3月 4日 (日)

日立SH2モニターにユーザープログラム追加(1.まえがき)

二足歩行ロボット Wild Dogで使用しているCPUはInterface付録のSH-2ボードです。

VEGAさんの文書を参考に増設SRAM上でプログラム開発を進めています。そろそろPCなしで動かせるようにしたいので(言い換えればコールドスタンバイです)方法を検討しました。大まかに分けて次のような方法が考えられます。

  1. SRAM電源をコンデンサでバックアップする
  2. 不揮発性記憶(EEPROMなど)を追加する
  3. SH-2のFLASH ROMに書き込む

1.は昔機械研で秋月H8/3048にRAMを増設していた頃に使っていた方法です。InterfaceのSH-2基板を調べてみたところ、SRAMへの電源だけ分離してダイオードを入れるにはSRAMの足を浮かせる等の加工が必要になり、難しそうです。

2.は機械研のH8用モニタプログラムでサポートされている方法です。メディアによっては多少ロード時間が掛かりますが、マイコン内蔵FLASH ROMの書き込み回数を気にしなくてすむ優れた方法だと思います。

3.はごく普通の方法です。今回はこれを採用します。欲張って、モニタプログラムにユーザプログラムを追加したいと思っています。 モード切替でROMのユーザプログラムを電源ON後すぐ起動できるようにしておき、なおかつモニタプログラムで開発もできるようにします。

作業は現在進行中です。調べて新たに分かったこと等をまとめていきます。推測の域を出ない記述も多くなると思われますので予めご了承ください。

|

« 多次元配列へのポインタなど、C言語の細かい解説 | トップページ | 2. ユーザーベクタの扱い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123969/14130871

この記事へのトラックバック一覧です: 日立SH2モニターにユーザープログラム追加(1.まえがき):

« 多次元配列へのポインタなど、C言語の細かい解説 | トップページ | 2. ユーザーベクタの扱い »