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2008年11月

2008年11月24日 (月)

第50回京都大学11月祭にて展示

Nf2008Img_3963 京都大学11月祭、機械研究会の場所を一部お借りして一般の方々を対象とした二足歩行ロボット(Wild Dog)の実演(デモンストレーション)を行ってきました。

ロボットの動作を説明しながら実演したり、看板のそばに置いて遠くからこっそり操縦したりといろいろ試しましたが、いずれもとても好評でした。人型のホビーロボットは3年前にすでに市販化されていますが、一般の人々にはまだ馴染みが薄いようです。

ロボットを見て受ける印象は人それぞれだと思いますが、面白いことに、男性には技術的に「すごい」と言う人が多いのに対し女性では素直に「かわいい」と言ってくれる人が多い、という傾向がくっきり分かれていました。単に歩くだけの動作でもです。いずれにせよ、ほとんど骨組みだけの無骨なロボットを「かわいい」と評価してもらえたのは驚きでした。

また、6歳くらいの子供層では、ロボットと完全に対等な立場で接してくれる子もいました。ロボットがお辞儀するとお辞儀で返してくれたり、ロボットが自分のほうを見るように呼びかけたりするわけです。今企業が開発・提案を進めているような「ロボットと暮らす」近未来を一足先に体験している感じでしょうか。

幅広い層の人々に楽しんでもらえて、またいろいろな反応を見せていただいて大変面白い経験になりました。今後も似たような機会があれば出展してみたいと思います。

最後に機械研究会現役生の展示についてですが、ロボットのデモだけではなく、ロボットを操縦するゲーム、針金に触れないように迷路をたどるゲーム、1極モー ター、電磁石、自転車のホイールライトで文字を浮かび上がらせるもの、カンブリア紀の生物・アノマロカリスの模型(実は着ぐるみ)、等等非常に多岐にわたっており、こちらもさまざまな層の方々に大いに楽しんでいただけたと思います。来年も楽しみです。

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2008年11月 1日 (土)

ロボ闘

大阪産業大学テクノフリーク部主催の大学祭イベント「ロボ闘」に参加してきました。ロボットが起き上がったり技を繰り出したりすると観客から驚きの声が上がっていました。人型のホビーロボットが一般の人々の目に触れる機会はまだそれほど多くないのでしょう。テクノフリーク部自体も比較的最近できた部だそうです。

私はWild Dogで参加し、声による操縦を行いました。声で命令してロボットが動くのはお客さんにそれなりに好評で良かったと思います。音声操縦システムは以前ロボゴングで披露した時から改良して、より多くの動作ができるようにしていったのですが、試合の方はその甲斐なく1回戦で負けてしまいました。

京都大学の大学祭、11月祭は11月21日から24日です。機械研究会は今年も色々なロボットを大学祭用に作って展示するそうです。楽しみです。

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