« ROBO-ONE予選競技用自律プログラムの概略(画像認識を中心に) | トップページ | WiiのゲームをPCから操作するための装置 »

2016年2月25日 (木)

第28回ROBO-ONE自律賞

第28回ROBO-ONEの結果続報です。予選結果 は242.1cmで112台中78位、予選通過はしませんでしたが自律賞を受賞しました。

_201602roboone_prize

予選の試技内容は当日書いた通り、4.5mのコースを半分程度進んだところで転倒・転落で続行不能により終了、ゴール時間ではなく到達距離が記録となったというものでした。それでも完全自律型ロボットとして課題をわかりやすく遂行していたことが評価されたのではないかと思います。

なお、競技は異なりますがROBO-ONE決勝トーナメントの格闘競技で優勝したロボット「ガーゴイルキッド」も対戦相手を検知して自動的に攻撃する機能を備えていたそうです。DARPA Robotics Challengeのような遠隔操縦ほどでないにせよ、目視の距離でもなかなか対戦相手との位置関係に合わせて操縦するのは容易ではないということで、たとえ操縦タイプのロボットであってもこのように自律性を高めるのが有効なのではないかと思います。

|

« ROBO-ONE予選競技用自律プログラムの概略(画像認識を中心に) | トップページ | WiiのゲームをPCから操作するための装置 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123969/63241420

この記事へのトラックバック一覧です: 第28回ROBO-ONE自律賞:

« ROBO-ONE予選競技用自律プログラムの概略(画像認識を中心に) | トップページ | WiiのゲームをPCから操作するための装置 »